2012.04.11 11:04 - 未分類
手描きパース 応用編-2
③基準線とHLとの交点をCPとします。
④正面水平測線上の実長をCPと結び、建物の最高高さ(今回は9m)から
建物の概形線との交点をチェックします(a’~f’)。
これがパースとしての寸法となるわけです。
つづきは次回に。
③基準線とHLとの交点をCPとします。
④正面水平測線上の実長をCPと結び、建物の最高高さ(今回は9m)から
建物の概形線との交点をチェックします(a’~f’)。
これがパースとしての寸法となるわけです。
つづきは次回に。