2012.05.10 07:51 - 未分類
手描きパース 応用編-9
前回は線画まで進みましたが、今日は建物を立体的に表現
するために、トーン(陰影)をつけていきます。
窓に落ちる影やサッシの影、壁の正面、側面のコントラストを
つけます。また、窓の中にもトーンをつけながら変化をつけていきます。
全体を見て調子の弱い所や影など、メリハリをつけながら絵を引きしめます。
これで、完成です。
フォトショップなどの画像処理ソフトを使って、色の違う表現もできます。
前回は線画まで進みましたが、今日は建物を立体的に表現
するために、トーン(陰影)をつけていきます。
窓に落ちる影やサッシの影、壁の正面、側面のコントラストを
つけます。また、窓の中にもトーンをつけながら変化をつけていきます。
全体を見て調子の弱い所や影など、メリハリをつけながら絵を引きしめます。
これで、完成です。
フォトショップなどの画像処理ソフトを使って、色の違う表現もできます。